排泄を終えた恭子と登志子は全身泡だらけになって、河上を挟んで泡踊りを始めた。
『うわっ、これ、めっちゃ気持ちいいっ!ソープランドみたいじゃん!』
河上は思わず奇声をあげた。
『ふふっ、ふたりの人妻が泡踊りして差し上げてるんだから当然よっ!』
登志子は恭子と息を合わせるように泡だらけの身体を河上に密着させて滑らかにスライドした。
『カタクなってきたわね、そろそろ挿入させてもらうわね!恭子さんは顔に跨ってあげて!』
登志子は河上の夫を仰向けに寝かせると勃起したペニスに跨った。
恭子と登志子は河上の上で向かい合わせになった。
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