『ほらほら~しっかり飲むのよ!よその奥さんのオシッコなんて、そうそう飲めるもんじゃないのよ!』
『登志子様のオシッコ…凄く美味しいです!』
河上は喉をゴクゴク鳴らしながら…口からはヨダレのように登志子の排泄物を溢れさせた。
『恭子さん、景子さんのご主人って…なかなかの変態便器っぷりよ!
社宅全部の奥さんの便器になれるんじゃないかしら~』
『私も…したくなっちゃった!景子さん、ご主人に排泄してもいいかしらぁ?』
恭子は登志子に代わって河上の口に割れ目を押し付けた。
『あぁ~んっ、よそのご主人に排泄しちゃうのねっ…我慢出来ないわ!するわよっ!』
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