『お邪魔します!』
202号室の吉富登志子が入ってきた。
『あら、登志子さん、いらっしゃい!景子さんのご主人がお風呂場でお待ちかねよ!』
恭子は登志子を風呂場に案内した。
『お待たせしたわね!ドSな人妻ソープ嬢の登志子さんがいらしたわよ!』
『あぁ、登志子さん、待ってましたよ!さっそくだけど、ペニスを洗ってもらえますか?』
『ふふっ、生意気なチンポね!まずは私からよ!あぁ、オシッコしたくなったわー!』
河上が呆然としていると…
『なにボーッとしてるのよ!私、オシッコしたいのよ!早く便器になりなさいよ!』
河上はしゃがみ込んで登志子の股間で大きく口を開けた。
『そうよ!放つわよ!』
登志子は一気に放尿を始めた。
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