『部長、ちょっとシャワー浴びさせてもらってもいいですか?』
河上は香子にお掃除フェラをさせながら梶に頼んだ。
『おぉ、河上くん、そりゃ構わんが、藤井さんにお掃除させといて贅沢な話だな。
おい恭子、河上くんがシャワー浴びたいそうだ。すまんが用意してやってくれ!』
『あっ、シャワーですね。すぐに用意しますね。そうだわ、あなた…登志子さんを呼んでみましょうか?』
『おぉ、登志子さんか、いいじゃないか!なんなら、旦那さんも一緒に呼んでみたらどうだ』
恭子はさっそく登志子に電話した。
『あ、登志子さん、101の梶ですけど今、電話いいかしら?』
『えぇ大丈夫です…』
『ちなみに今、ご主人は?』
『出かけていて夜までいないんです…』
『あらあら、それは寂しいわね。よかったら…こちらに来てくださらないかしら?
こっちは凄くにぎやかよ!』
『あっ、楽しそうですね!行きます!行きます!ドSな登志子がお伺いします!』
『あなた、ドSな登志子さんがいらっしゃるそうよ!』
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