一方、景子は後ろから夫に犯されながら香子を責め続けた。
ブッ…チュッパッチュッチュ…ペロペロ…
『景子っ…香子さんの味や匂いはどうなんだ?!』
『香子さんのイヤラシイお花たまらないわ~凄くトロトロよぉ』
香子は景子に舐められ…クンクンされながら…
『あぁ…は…るなさんっ…私も逝きそう』
河上は景子からペニスを引き抜くと香子の口に咥えさせた。
んグフッ…ゲホッゲホッ…
河上は激しく勃起したペニスを香子の喉奥まで深々と挿入した。
『いやよぉ~あなたぁ…私の穴に…挿れてくださいっ!』
河上は懇願する妻を押しのけて藤井香子の股の間に割り込んだ。
『あっっ…河上さんっ…おっきいっ…景子さんごめんなさいっ…』
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