『私に嗅がせて!』
その声は、はるなではなく…梶の夫に犯されている景子だった。
『よし、メス犬景子、メス犬らしく香子の変態まんこを嗅いでみろ!』
梶はM字開脚をしている香子の前で、景子を再び後ろから犯し始めた。
景子は香子の花弁をクンクンしながら…梶に激しく突かれるたびに鼻や唇が香子の花弁に密着した。
『あっっん、景子さんっ…』
香子は景子に嗅がれたり鼻や唇が密着するたびに卑猥な声が漏れた。
そんな様子をはるなは嫉妬に満ちた目で眺めていた。
『はるなさん、私のでよかったら嗅いでいいわよ…』
恭子は緊縛された股間の縄をずらしながら、割れ目を拡げた。
『はるな、景子と同じようにしてやるから、尻を突き出しなさい!』
はるなは梶に命じられて恭子の前で四つん這いになって尻を高く突き出した。
『恭子さん、凄く匂います!これが人妻の熟した匂い…なんですね』
『そうよ!いっぱい嗅いで!いっぱい舐めて!あなたっ…はるなさんを早く突いて!』
※元投稿はこちら >>