『はるな、まだ花は残ってるけど、どの花を生けようか?』
『私…香子さんのお花がいいです。香子さんに挿さってるお花をはるなに…』
『ほぉ、さすが香子フェチのレズビアンはるなだな』
河上は香子のおまんこに咲いている茎の太い花を引き抜いて、はるなのおまんこに挿した。
『あぁ…香子さんのが…』
『はるなさんっ…』
香子は別の花を挿された。
『じゃあ、はるな…おまえの変態花を匂わせてもらうぞ』
河上ははるなの股間に鼻を近づけてクンクンし始めた。
『はるな、甘酸っぱくてイヤラシイ匂いがするぞ!』
『あぁ、はるなさんに私のを嗅がせてあげて…早く私のを嗅いで…』
興奮しきった様子の藤井香子が河上に懇願した。
そんな様子を眺めながら梶は河上景子を四つん這いにして後ろから犯し始めた。
梶恭子は夫に犯されている景子を眺めながら乳首オナを始めた。
『はるな、香子のおまんこ嗅いでやれ!』
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