『よし、次は景子さん、あなたには白い花を挿しますよ!』
『はいっ、景子の花瓶に、一気に生けてくださいっ』
『景子さん、そんな知的な眼鏡かけて、清楚な人妻感満載だけど…
綺麗なパイパンまんこや身体に書かれた文字は淫乱そのものだね』
景子の真っ白い身体には夫に黒いマジックで書かれた文字「ヘンタイ景子」が浮かび上がっていた。
『うっっ…』
景子も小さく呻いた。
香子やはるなも景子の淫らで変態な姿に釘付けになっていた。
『よしよし、次はもう一人のきょうこさんの番だな…河上くん、あとの二人は君に任せるよ』
『部長、了解です!』
河上は香子のパンティを頭に被ったままM字開脚の香子の匂いを嗅ぎ始めた。
『あぁ、藤井香子の甘く淫靡な匂いたまらん~しかも、こんなにヌラヌラ濡らして…お仕置きだ!』
河上は茎の太い大きな花を香子の割れ目にぶち込んだ。
『ひっ…いっやぁっ…んんっ』
香子は一瞬でのけぞった。
『さてさて…チンポ好きの変態はるなさん、お待たせっ!』
河上はすでにMAXに勃起しているペニスを取り出してはるなの目の前に突き出した。
『はるな、匂ってみろ!』
はるなの鼻がクンクンしながら近づいた。
『まだ、しゃぶるなよ…オトコの匂いはどうだ?あとでメス犬たちの匂いも嗅がせてやるからな』
『チンポ…はるなは刺激的なチンポの匂い好きです』
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