『あなた、生花を用意してるから、みんなのおまんこに生けてみたらどうかしら』
『恭子、おまえ、良いこと言うなぁ~変態女たちを花瓶にしてみよう』
『部長、嫌な花の匂いも嗅いでいいですか?特にはるなの花の匂いが嗅ぎたい』
河上がすかさず言った。
『さすがだな、河上くん、チンポ好きの変態女のはるな…嗅がれたいか?』
『河上さん、はるなの変態花を嗅いで欲しいです。私…香子さんやみなさんのお花も嗅いでみたいです』
『よし、じゃあみんな全裸で並んでM字開脚だな』
左から梶恭子、河上景子、藤井香子、若狭はるなの順で股を開いた。
『こりゃ、すごい眺めだな!すでに変な臭いが匂ってきそうだ』
嗅がれ癖のある藤井香子はすでに垂らし始めていた。
『よし、恭子から生けるぞ!恭子には赤い花を生けてやろう』
梶はそう言いながら恭子の股間の縄をずらすとおまんこに真っ赤な花を挿した。
『ひいっ…あなっ…たっ』
恭子が小さく喘いだ。
『恭子さんっ、めっちゃエロっ…』
河上がすぐに恭子の淫らな花に鼻を近づけた。
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