香子とはるなは二人の人妻に丁寧に挨拶をした。
『藤井香子です。いつも部長や河上さんには大変お世話になっています』
『あっ、若狭はるなと言います。藤井さんの後輩で、もうすぐ結婚する予定です』
『梶恭子です。主人から香子さんやはるなさんのことは聞いています。仕事以外でもいろいろお世話になっているようね。今日は宜しくね…』
『私は河上景子です。あなたが藤井香子さん…あのイヤラシイ下着の持ち主さんね』
『香子さん、はるなさん、お二人に誤解のないように言っておくけど、今日はスワッピングとレズビアンをしまくることになるけど大丈夫かしら?』
恭子はさっそくリーダーシップを発揮し始めた。
『はいっ、宜しくお願いします…』
意外にもはるなが先に反応した。
『私、藤井香子さんのことが大好きなんです!
でも、梶部長に…チ…チンポの教育を受けてチンポ好きにもなりました。』
『はるなさん、あなた…後で景子さんと一緒に可愛がってあげるわ。もちろんあなたが大好きな香子さんも一緒に…ね』
そんな会話の途中でも河上は手にした藤井香子の下着をクンクン嗅いでいる。
『変態のみなさん、全員お揃いだな!今日は変態&レズ&セックスフリーだから…』
梶が妻の恭子のスカートの中に手を入れながら言った。
『見てやってくれ…』
梶が恭子のスカートをゆっくり捲り上げると、縄に縛られてうっすらと赤く染まった熟した肉体が現れた。
『あぁ…見られると…凄く感じちゃう』
恭子はみんなの視線を浴びながら軽く逝ってしまった。
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