若狭はるなの話に戻ります。
会社の屋上での昼休みデートを約束したはるなは食事を済ませると屋上で彼を待った。
『はるな!お待たせー』
息を切らせながら彼がやってきた。
屋上には普段誰も上がらないので別に隠れる必要もないが、はるなは彼を建物の陰に導いた。
『おいおい…はるな、こんなとこに隠れて…キスしちゃうぞ~』
そう言いながら彼ははるなを抱き締めた。
一方、はるなの手は彼の股間に当てられていた。
『えっ、はるな…もしかして俺の…触りたいの?』
『うん…』
『へぇ、なんだか今日のはるなは積極的だなぁ、いいよ、触っても』
『カタイ…チンポ…』
『えっ?!はるな…今、チンポって言った?』
『えぇ、言ったわ。チンポ…チンポ…チンポ…』
そう言いながらはるなの手は彼のチャックを開けていた。
『はるな、何かあったのか?一体どうしたんだ?俺は嬉しいけど…』
『咥えてもいい…ですか?』
『あ、あぁ…もちろん…』
はるなは、しゃがみ込むといきなり咥え込んだ。
『あぁ…はるなぁ…気持ちいい…おまえ、チンポが好きになったのか?』
『はい、はるなはチンポ好きな変態女なんです…』
『マジか、まるで別人のようだ…』
はるなは何かに取り憑かれたように彼のペニスを咥え続けた。
『はるなっ…もう我慢できな…いっ…イクっ…』
彼の射精が始まってもはるなは口でピストンし続けた。
『は…はるな、もう逝ったから…』
彼に頭をつかまれてようやくペニスから口を離した。
はるなは口を開けて口の中に出された液体を彼に見せてから一気に飲み込んだ。
だれに教えられたわけでも強制されたわけでもなく…自然に…
はるなの初めてのフェラ…ゴックン…
だが屋上にはもう一人いた…
『はるなさん…』
藤井香子だった。
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