『あっっん…恭子さんっ…社宅妻のサークルって?どんなサークルですか?』
『レズビアン妻サークルよ!でね、景子さん、あなたにはサークルの補佐をして欲しいの!』
テーブルの下では、景子の股間の割れ目に押し付けられた恭子の足の親指の動きが激しくなった。
『恭子さんの補佐ですか?!私に…できるんでしょうか?』
『できるわよ!景子さん…あなたみたいな真面目な変態さん、なかなかいないわよ』
『えーっ、それって微妙な感じですけど…でも、私たち二人だけのサークルになっちゃったりして~』
『大丈夫よ!この社宅のスワッピング妻たちはみんな変態なんだから、特に2階の吉富登志子さんなんてとんでもない変態レズビアンさんよ!』
『そ、そうなんですね。それにしても、恭子さんのご主人とうちの主人は会社で上司と部下の関係だけど妻である私たちもリーダーとサブリーダーの関係ですね(笑)』
『そうね、景子さん宜しく頼むわよ!
そういえば…主人が言ってたけど、会社にも変態さんがいるらしいわ。
たしか…藤井香子さんとか…言ってたわ。人妻ではないらしいけど…』
『そうなんですねぇ、同じ「きょうこさん」なんですね、恭子さんは嫉妬とかされないんですか?!』
『嫉妬してるわよ!だから…すごく愉しみなのよ!』
恭子の瞳の奥が妖しく輝いて妖艶な微笑みを浮かべている。
『恭子さん、なんだか怖いわぁ…』
『あはっ、大丈夫よ!』
※元投稿はこちら >>