ちなみに河上の妻…河上景子も梶のペニスをスマホの待ち受けにしている。
その頃、社宅では梶の妻、梶恭子が景子と全裸で熟した股の割れ目を擦り合わせていた。
『あぁ~景子さんっ、クリも擦れてすっごくいいわぁ~』
『私もですぅ~~恭子さんっ』
ふたりは潮を噴くまで思う存分、贅沢で猥褻なレズビアンを繰り広げた。
『ねぇ、景子さん…私やってみたいことがあるの…』
食卓テーブルで向かい合わせで紅茶を飲みながら恭子がつぶやいた。
『うんうん、どんなことですかぁ、私にも教えてください』
もちろんテーブルの下では景子が股を開いている。
ゆっくり…恭子の足が景子の中心に触れ始めた。
『あぁ…また溢れ出ちゃうぅ』
景子は膝を震わせながら恍惚の表情を浮かべている。
『うん、私ね…社宅妻のサークルを作ってみたいの…』
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