『河上さん、お願いがあります…』
はるなは梶の股間に手を当てたまま河上に懇願し始めた。
『何ですか?』
河上は相変わらず香子の淫猥な香りに固執していた。
『その…香子さんの匂いが染み込んだ下着…私にください』
『若狭さん、君は私が言ったことをまったく理解できていないようだな』
梶は股間のはるなの手をファスナーの中に導いた。
『いやっ…触りたくない…です』
梶は嫌がるはるなの手を更にペニスに押し付けた。
『これは…無類のチンポ好きに調教する必要があるな。若狭さん、スマホを出しなさい』
はるなは渋々…制服のポケットからスマホを取り出した。
梶が勃起したペニスをあらわにした。
『撮影しなさい!』
カシャ…
『だれが黙って撮れと言った?しかも、目を逸らしながら…失礼だぞ!ちゃんとお願いしなさい』
『撮らせて…ください』
『まぁ、いいだろう。撮りなさい』
カシャ…カシャ…
はるなからスマホを取り上げると、今撮ったペニスを待ち受けに設定した。
『えっ?!えっ?!そんな、卑猥な待ち受け…困ります!』
『変態レズビアンのままでいいのか?!ちゃんと、チンポと言いなさい』
『チ…ンポの待ち受けにします…』
『それでいい、フィアンセが見たら嫉妬するだろうな!』
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