『藤井さんっ、大丈夫?!
部長っ!河上さんっ!藤井さんに何てことしてるんですか?!
これって…セ…セクハラどころじゃないですよ!』
若狭はるなは身体を震わせながら訴えた。
ちなみに、若狭はるなは香子の後輩で近々社内結婚をする予定になっている。
香子同様に見た目は女教師のように清楚で地味だが、仕事ぶりは真面目そのものだ。
『若狭さん、大丈夫なのよ!これは私の真の姿だから…私が望んでいることだから…』
『そ…そうなんですか…私には信じられないけど…』
『はるなさん…だれにだって、秘密にしている欲望があると思うの…私は嗅がれたいの…』
香子の話を聞いているうちに、はるなの表情も穏やかになってきた。
『若狭さん、君はいったいどんな秘密の欲望を持っているんだ?!』
香子の汚れた下着を手にした河上が下着の匂いを嗅ぎながら尋ねた。
『そ…そんな…私には…部長、助けてください』
『若狭さん、大丈夫だよ。恥ずかしがることはないから、言ってみなさい』
梶は、はるなを諭すように言った。
『私…レ…ズなんです』
『えっ?!レズ…って若狭さん、近々結婚するのに大丈夫なのか?!』
河上は香子の濡れた割れ目に下着をグイグイ押し込みながら尋ねた。
『私…藤井香子さんのことが好きで…好き過ぎてたまらないんです!』
ついに…はるなが秘密の欲望をさらけ出した。
『そういえば…仕事中も、はるなさんの視線を感じていたわ…何か私に言いたいことがあるのかな…って』
『若狭さん、レズビアンもいいが、これから結婚するんだから旦那さんのためにもチンポ好きにならなきゃいけないな!まさか…まだセックスしてないとか?!』
抵抗するはるなの手を自らの股間に導きながら梶が尋ねた。
『その…まさか…です』
『やっぱり…』
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