『香子さん、あんた…尻の穴を舐められたことあるんか?』
初老の男は目をギラつかせながら香子に尋ねた。
『えっ?!な、ないです…』
『ワシにあんたの尻の穴を舐めさせてくれんかの…』
『え、さすがに…そこは汚いですから…』
『藤井さん、変態香子なら…やらせてあげなさい』
梶がイヤラシイ視線を香子に浴びせながら言った。
『わかりました…』
香子は四つん這いになって、尻の穴を丸出しにした。
『ほぉぉ…あんた、そんな真面目な顔してるのに、ほんとに変態女なんじゃな!
あんたのイヤラシイ割れ目からイヤラシイ汁とイヤラシイ匂いが溢れとる。
ほんとはワシに舐めてもらいたくてたまらんのじゃろ?!』
初老の男は香子の尻の穴に息がかかるぐらいに顔を近付けながら言った。
『はい、変態香子はイヤラシイ割れ目や臭い穴を舐めてもらいたくて…さっきから疼いてます』
『正直な女じゃな、ワシがあんたの割れ目や穴を舐めてやるから、あんたは部長さんのを咥えてやんなさい』
『部長…変態香子にしゃぶらせてください…』
『藤井さん、なかなかの変態ぶりじゃないか、社に戻ってもしっかり変態してもらうからな』
『部長、私…すごく興奮してます。早くっ…っ、しゃぶら…あっんっっ』
初老の男は香子の尻の穴を嗅ぎながら、淫臭を放つ割れ目を激しく舐め始めた。
『ほれほれ~変態の味と臭さがたまらんわ!真面目な顔しててもただの淫乱なメスじゃな!』
『おぁっっ、変態顔のバキュームフェラ…凄くエロいな』
梶はかつてない藤井香子の淫らな姿を堪能しながら、あっと言う間に快楽の頂点に達した。
※元投稿はこちら >>