『あっ、ごめんなさいっ!ワ…ワンッ!』
『そうよ、それでいいのよ。ちなみにあなたが嵌めているその首輪…以前、私も使っていたのよ。』
『えっ?!どういうことですか?!』
『以前、私もこの部屋にいたことがあるの。引っ越す時は首輪は置いていくルールだから。』
『そうなんですね。恭子さんも使っていた首輪なんですね…』
景子は愛おしそうに首輪を触った。
『景子さん、あなたってなんて可愛いメス犬なのかしら!』
テーブルの下では恭子の右足の親指が、景子の股間をまさぐり始めた。
『あっ…』
思わず景子は声を漏らした。
『もう、自ら股を開いて…なんてイヤラシイメス犬なのかしら!』
『ワンッ…』
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