人妻熟女 官能小説

会社では梶と河上が社宅妻の写真集の話で盛り上がっていた。
『河上くん、君も見たか？！』
『えぇ、見ましたよ！部長の奥さんのおかげですね！
謎に包まれた登志子さんの恥ずかしい姿も見れて最高ですよね！
昨夜は写真集を見ながら景子にフェラさせちゃいました。』
『おいおい、贅沢な話だが私も写真集を見たあと、恭子を犯しまくってしまったよ』
『部長も元気ですね』
『ところで河上くん、うちの部の藤井さん…気にならないか？』
『藤井さんって、独身でアラフォーの藤井香子さんのことですか？』
『そうだよ、うちの嫁とおなじ「きょうこ」ってこともあるが…なんだか気になるんだ』
『部長、実は私も藤井さんのことが気になってるんです。
地味で真面目すぎて…実はとんでもない変態じゃないかって…』
『ほぉ、河上くんもそう思ってたか！藤井さんの知的なメガネの奥の瞳がたまらなくイヤラシい…』

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