一方、203号室では登志子が靖子の夫を快楽の道具として扱っていた。
『ほらほらぁ~舐め犬らしくしっかり舐めなさいよ!よその奥さんの味はどうなのよ?!』
登志子はスカートを穿いたまま靖子の夫の顔に跨がっていた。
『登志子さまの…おまんこ…イヤラシい味がします!』
ビチャビチャ…チュパチュパ…
卑猥な音を立てながら靖子の夫は登志子の割れ目を口に含んだ。
『イヤラシい味だなんて、舐め犬のくせにナマイキね!臭いも堪能させてあげるわね!』
登志子は靖子の夫の鼻に、淫臭を放つ割れ目を押し付けた。
『うっ…ぐっっぶっひっっ』
『あらぁ~豚がいるのかしらぁ?ふふっ、ちんぽ…カタクしちゃって可愛いわ!
だけど、あなたの意志で挿れさせたりしないわよ!私の視線だけで射精できるかしらぁ?』
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