『靖子さん、あんたのイヤラシイおまんこ…ずいぶんヌルヌルしてきたようだな』
登志子の夫は靖子の尻穴を舐めながら靖子の陰部に指を挿れてクネクネ…掻き回した。
『ほらほらぁ~スケベな古谷靖子さんよぉ、ちゃんとおねだりしないとチンポ挿れてやんないぞ!』
靖子はすっかりメス犬顔になってハァハァ喘ぎながら…
『ご主人様…古谷靖子のイヤラシイ穴にオ…チンポをハ…メハメしてくださいっ!』
『ハメハメかぁ~なかなか可愛いこと言うじゃん!
リクエストどおりハメハメしてやるから、靖子のちっぱい胸の勃起した乳首を自分の指でしっかりグリグリしてろ!』
登志子の夫は靖子を仰向けにして両足首をギュッと握ったまま…一気に貫いた。
『ひぃぃっーっ…』
靖子の歓喜に満ちた悲鳴が響いた。
『古谷靖子さんよぉ~隣の旦那に犯される感覚はどうなんだぁ?!』
『フルネームで呼ばれるとたまらなく背徳感が高まりますっ…あっんっ、すっごくイイッ…』
靖子は小刻みに震えながら猥褻な言葉を発し続けた。
『今頃、あんたの旦那もうちの嫁を抱いてヒィヒィ言わせてるんじゃないかな、それとも登志子の奴隷犬になってペロペロ舐めさせられてるかもな』
靖子は必死に自分の乳首をいじりながら…
『はいっ…旦那はどうでもいいです、私…変態になるぅ』
『うっわっ!たまんねーな、普通の主婦が欲望をあらわにするととんでもなくエ…ロッ!』
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