その頃、202号室では登志子の夫が靖子の貧乳をもてあそんでいた。
『あぁっ、、イヤッん、そんなにつねらないで…』
靖子は乳首を硬直させながらむなしく抵抗した。
『靖子さん、あんたスケベな乳してるなぁ~よその奥さんの乳ってほんとイヤラシクてたまんない!』
『私の胸…貧しいから、たくさん可愛がってもらえてウレシイです!』
『靖子さん、ほんと可愛いなぁ。』
『恥ずかしい…もう若くないけど、他人妻として私にできることなら…なんでもします』
『靖子さんの尻穴、舐めさせて欲しい…』
『えっ?!…汚いですから…』
『それが、いいんだ。よその奥さんの尻穴…』
『そ、そうですか…私なんかのでよければ…』
靖子は四つん這いになってお尻を高く上げた。
『ひぃぃっ…』
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