『靖子さんっっ…』
登志子の夫は、古谷靖子の乳首を見ながら射精した。
『あ…なたぁ、靖子さんって、お隣の…私のじゃダメなの?!』
『そっそうじゃないけど、なんだか靖子さんのがイヤラシくて…』
『そうなのね、じゃあ今からお隣さんとスワッピングしてみましょうよ!』
『えっ?!登志子っ?!おまえ…本気か?!』
『えぇ、本気よ!私、靖子さんのご主人に串刺しにしてもらうわ…』
登志子は隣の部屋の玄関を開けた。
『靖子さん、突然お邪魔してごめんなさい』
『あら、登志子さん…どうかなさいました?』
『靖子さん…ご主人いらっしゃる?』
『えっ?!うちの…ですか?!いますけど…うちの主人が何か?!』
靖子の夫が出てきた。
『奥さん、僕に…何か?!』
登志子は首輪に触れながら片手をスカートの中に入れた。
『ス…ワッピングしてみたくて…』
『登志子さん、本気なの?!あなた、今までスワッピングに参加してなかったでしょ?!』
『えぇ、でも、うちの主人は靖子さんのを見ながら射精したの。。ダメ…かしら…』
靖子は夫と目を合わせて小さく頷いた。
『わかったわ…私は登志子さんちに行けばいいのね』
『登志子さん…上がってください』
登志子は靖子の夫に手を引かれた。
『じゃあ、あなた…』
靖子は部屋を出た。
『登志子さん、ドS妻…ってほんとうですか?』
『えぇ、夫に対しては…ですけど…どちらがお好きかしら?』
『S…です…』
『はぁっ?!よく聞こえなかったけど…あなたドM犬なのかしらぁ?』
『あらまあ…ここにも変態ドM犬がいたのね!』
『登志子さまっ…宜しくお願いいたします』
登志子は靖子の夫の頭を撫でながら…
『ほぉ、ちゃんと挨拶できるのね。日頃もそうなのかしら?』
『いぇ、靖子は貧乳だし、ノーマルなセックスしかしてないんです』
『そうなのね、今頃…靖子さん、どうなってるのかしらね~』
『靖子が…よそのご主人に…妄想するだけで…』
『そうよ!妄想スワッピング…楽しみましょう!
ほらほら変態っ、ボーッとしてないで早く舐めなさいよ!』
登志子は靖子の夫の頭をスカートの中に押し込んだ。
※元投稿はこちら >>