『謎多きドS妻…登志子の全貌…って…』
登志子の夫はスマホの画面に釘付けになった。
『あなた、さっきから熱心に…何見てるの?』
『い…いや、何でもないよ。ちょっと仕事の関係で…』
『あっ、そうなんだ。仕事熱心だこと…てっきりイヤラシイ画像でも見てチンポをカタクしてるのかと…』
『いや、違うよ。それより、今日は登志子にご奉仕しなくていいのか?』
『ご奉仕?あっ、今日はいいわ…』
『いい…って、もしかしてこの画像と関係あるんじゃないのか?』
そう言いながら夫は登志子にスマホの画面を見せた。
『えっ?!どうしてあなたが?!恭子さん、あなたには見せないって言ったのに…』
『登志子…おまえ、レズだったのか…』
登志子はしばらく返事ができなかったが
『うん…』
『「うん」…じゃないだろ』
『はい…』
『そうだ、謎多きドS妻…実はドMな変態レズビアンなんだよな!』
『は…い、そのとおりです。あなた…ごめんなさい』
『いいんだ、今までどおりでいいんだ…』
『えっ?!どういうこと?』
『何度も言わせるなよ…今までどおり俺のドSな妻の登志子でいてくれたらいいよ。
ただ、俺の登志子への嫉妬心を高めるために、スワッピング妻として社宅のスワッピングに参加して欲しいんだ』
『わ…わかりました。あなたも…かなりの変態ね。
じゃあ、今夜は特別に…写真集を見ながら射精してもいいわよ!
ただし、どの奥さんの胸を見ながら射精したのか報告しなさい!』
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