続いて恭子は203号室のドアを開けた。
『靖子さん、突然だけどお邪魔するわね』
『あら、恭子さんいらっしゃい』
靖子はスワッピング妻らしく赤い首輪を嵌めてフレアスカートを履いている。
『靖子さん、実はね、ここの社宅妻の写真集を作ることになったのよ。
だから、あなたにも協力してもらいたくてお邪魔したのよ。』
『へぇ~、そうなんですね!私なんかでよければ協力しますけど、ちなみにどんな写真集なんですか?』
『社宅妻の生々しい胸の写真集よ!』
『む…むね…私、貧しい胸だから、恥ずかしいわ』
『何、言ってるのよ!みんな同じ胸だったらつまんないじゃないの!いろんなのがあるからいいのよ!』
『そ…そうかしら』
『貧乳フェチの人だっているんだし、乳首で興奮する人もいるわよ!』
恭子はそう言いながら、胸元の隙間から乳首をちらつかせた。
『なるほど、たしかにチラリズムは刺激的ね!』
靖子の目は恭子の胸元の乳首に釘付けになっている。
『そうだわ靖子さん、あなたの場合はチラリズムをテーマにしましょう。あなたもチラチラさせてみて』
靖子は小さなブラを外すと胸元の隙間から乳首をちらつかせた。
『こ、こんな感じかしら…』
『そうよ、靖子さんの敏感そうな乳首が強調されていてイヤラシイわよ』
『恭子さんにそんなふうに言われると恥ずかしい…』
靖子の乳首はあきらかに勃起し始めている。恭子はすかさず何枚か撮影した。
『靖子さん、なんだか苦しそうね。少し噛んであげましょうか?』
靖子は小さく頷いた。
恭子は靖子の服を脱がせると小さな乳房の先端でカタク膨らんでいる突起物を口に含んだ。
『ハァ…ハァハァ…んんっ』
靖子の息が熱く荒くなってきた。
『きょ…恭子さんっ…イィッ…』
恭子は口の中で靖子の膨らんだ乳首に歯を立てた。
『イッ…イタッ…ッ…ハァハァッ…もっと…強くっ…』
恭子はギュッと乳首を噛んだ。
『ヒィッ…イヤっんっ』
靖子はピクッと小さく痙攣した。
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