『いいわよ、登志子さん、じゃあ…次は胸を撮るから全部脱いで…』
『えっ?!胸を撮るのにどうして全部脱がなきゃいけないの?』
『つべこべ言わずに脱ぎなさいよ!あなたのスケベな身体を隅々まで調べてあげるんだから…』
登志子は観念したようにゆっくり脱ぎ始めた。
『イヤラシイ身体してるわね…ショーツも脱ぐのよ!』
全裸になった登志子を恭子はあらゆる角度から撮影しまくった。
『ふふっ、この調子だと登志子さんだけの写真集ができちゃうわね』
『ちょちょっ…と待って、そんなのダメダメ!絶対ダメですっ!』
『いいじゃない、社宅の殿方達もすごく悦んでくださると思うけどぉ~
タイトルは…そうねぇ「謎多きドS妻…登志子の全貌」って感じかしらぁ~』
『そっ、そんな…イヤッ、ダメです!』
『登志子さん、おまんこ濡らしてるくせに、そんなこと言わないの!』
恭子は登志子の割れ目から抜いた中指をしゃぶりながら説得した。
『まあ、登志子さんのご主人にだけは見せないようにしてあげるから…いいわよねっ?』
『は…はい…』
『登志子さん、私も濡れてきちゃった…舐め合いましょう』
恭子も素早く全裸になった。
『あぁ、恭子さんったまらないっ…気持ちイイッ』
『登志子さん、私もよぉ~』
恭子は双頭型のディルドを取り出した。
『登志子さん、繋がるわよ!』
そう言いながら恭子は登志子に跨がって双頭型のディルドで繋がった。
『ヒィィッ~恭子さ…んっ…すごく感じちゃうっ!』
『私もよっ…激しく腰を振るわよ!』
登志子は下から恭子の胸の乳首をつまみ上げながら妖しい息を荒らげている。
『登志子さん、次は後ろからよ!』
恭子と登志子は、四つん這いのまま後ろ向きで繋がった。
『あぁっっん、登志子さんっ、そんなに激しくしないでぇ…私、壊れちゃうっ』
バックでは登志子が主導権を持って腰を動かした。
『恭子さん、とってもよかったです。これからも…』
『もちろんよ!これからも女同士で気持ちよくなりましょうね!
そうだわ、102号室の景子さんも一緒にいいかしら?!』
『あっ、河上さんの奥さんですね…はい、お願いします』
女同士の快楽に満足した登志子は写真集のことなどすっかり忘れてしまっていた。
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