恭子は202号室のドアを開けた。
『登志子さん、突然お邪魔してごめんなさいね』
『あら、恭子さん。いらっしゃい、どうかなさいました?スワッピングのお誘いならお断りします。』
『まぁまぁ、話を聞いてください。実はこの社宅の奥さんたちの写真集を作ることになったの。』
『そ、そうなんですね。でも、私みたいな地味な女の写真なんて必要ないでしょう』
『それがね、そうじゃないのよ!社宅の殿方は登志子さんに興味津々らしいのよ』
恭子は登志子と向いあったテーブルの下で登志子の足を開かせた。
『えっ?!私に…興味?!』
『そうよ!登志子さんって何か秘密がありそうで…』
『恭子さんもですか?』
『そうよ、私も登志子さんに興味津々よ。
登志子さん、あなた…今も私に足を広げられてドキドキなさってるんじゃない?』
『そ…そんなこと…ない』
『あなた、ご主人にはドSらしいけど、案外レズビアンなんじゃないの?白状なさい!』
恭子は登志子の股間の割れ目に足の親指を食い込ませた。
『あっ、イヤっんっ、恭子さんっ…』
『登志子さん、ドスケベな顔になっているわよ!』
『言わないで…』
『登志子さん、ブラウスのボタンを外して穴に乳首を嵌めてごらんなさい』
登志子は恭子に言われるがままにブラウスのボタンを外して、勃起した乳首を嵌めた。
『まあっ素敵だわ!ブラもしてなかったのね、撮るわよ』
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