その頃、101号室では梶が妻の恭子にある相談をもちかけていた。
『恭子、この社宅のすべての奥さんの乳房と乳首の写真集を作って欲しいんだけど…』
恭子は夫に乳首をいじり回されながら
『フムフム…ある意味、私にも興味があるわ。特に202号室の登志子さんは…』
『俺も登志子さんに興味があるんだ…社宅のスワッピングにも参加してないし…』
『あらあら、あなたはお隣の景子さんに熱を上げているのかと思ってたのに意外ね!』
『河上くんも、登志子さんのことが気になっているようだったぞ』
『はいはい、わかりました。』
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