『あなた、妻の肛門の味や匂いはいかがかしらぁ~』
『登志子さまぁ、味も匂いも最高です!』
『ほらほらっ、もっと堪能しなさいっ!』
登志子は四つん這いのまま、後ずさりをするように夫の顔に尻を更に強く押し付けた。
『あぁ~登志子さまぁ、挿れたくなりました…』
『ダメよ!私はセックスには興味ないから!射精も我慢しなさい!
精液を溜めてたら私にご奉仕したくなるでしょ!』
登志子は男に射精を我慢させることが好きな女だった。
男の最高の快楽の瞬間を管理することに悦びを感じるのだ。
『勝手に射精なんかしたら、スワッピング妻になって、あなた以外のご主人としかエッチしなくなっちゃうんだからね!』
『は…はいっ、登志子さま。しっかり我慢させていただきますので…』
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