202号室の登志子は地味で真面目そうな見た目とは異なり家庭内ではドSな妻だった。
その性格からか…
社宅内のスワッピングには興味がなく、スワッピング妻用の赤い首輪を夫に嵌めさせていた。
『あなたって、ほんっと赤い首輪がよく似合うわねぇ!』
登志子はスワッピング妻用の赤い首輪を夫に嵌めて遊んでいた。
ドMな夫、吉冨はそれを悦びとしているからだ。
『ほらほら~しっかり舐めなさいよ!あなたのために汚しておいてあげたんだからね!』
『登志子さま、ありがとうございます。舐めさせていただきます。』
夫の吉冨は妻の登志子のスカートの中に頭を突っ込んで妻の汚れた股間をペロペロ舐め続けた。
登志子はほんとうはジーンズが好きだが、夫にいつでも舐めさせるためにスカートを穿いている。
『ほらほら~舐めてばかりいないでしっかり嗅ぎなさいよ!匂いはどうなのよ!』
『はいっ、登志子さま!たまらなく淫猥な香りで気を失ってしまいそうです!』
登志子は更に腰を前に突き出しながら夫の顔に股間を密着させた。
『あっあぁっ、そうよ!ちゃんと言葉でもご奉仕するのよ!可愛らしいワンちゃんっ!』
『はいっ!登志子さまっ…登志子さまの肛門もペロペロしたいです!』
『あらあらぁ~生意気な、ワンコだこと!いいわよぉ~しっかり味わいなさい!』
そう言いながら登志子は後ろ向きで四つん這いになって、お尻を高々と持ち上げた。
『あっっ…』
夫の舌がドリルのように登志子の菊の花に…押し込まれてきた。
『あぁ~いいわぁ~あなたぁ~もっときて!』
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