人妻熟女 官能小説

景子のスマホに隣の奥さんからLINEが届いた。
『とりあえず、この社宅のスワッピング妻のルールをお知らせしますので、良く読んで守ってください。』
どうやら、隣の奥さんがリーダー的な存在のようだ。
①スワッピング妻は社宅では、必ず首輪を締めておくこと。
②社宅の旦那様と出会ったときは目を合わせて『ワンッ！』と挨拶すること。
③LINEでスワッピングの案内があれば必ず参加すること。
④コンドームは使用禁止。避妊が必要な場合はスワッピング妻が対応すること。
メッセージを読み終えた景子は返事をした。
『肝に銘じて参加させていただきます。引き続きご指導を宜しくお願いします』
再びLINEが届いた。
『景子さん、あなた…可愛いわ。私が特別に調教して差し上げます。』
景子は…レズの花も咲いてしまった。

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