人妻熟女 官能小説

翌日、河上は部長に景子のお仕置き映像を見せた。
『部長…いかがですか』
部長の梶は鼻息を荒らげながら
『河上くん、これは…凄いのが撮れたな。メガネまでかけて…メス犬景子のエロさが全開じゃないか。
特に普段の景子さんとのギャップがたまらんっ…』
河上は、景子の妖艶なお仕置き映像の前後に、普通の主婦をしている景子の姿を特典映像のように付け加えていた。
『部長に喜んでもらえてよかったです。撮影しながら俺も景子もめちゃめちゃ興奮しちゃいました』
『河上くん、うちの恭子…好きにしてくれていいからな。あいつ…キミに縛られるとかなり興奮するらしい…』
『ええ、部長の奥さんも変態ですよね。今朝も恭子さん、思いっきり縛ってあげましたよ。』
『そっ、そうか…』
『ところで部長、ほかに気になる奥さんって…います？』
『あぁ、202号室の奥さん…たしか…登志子さんだったよな。
あそこの奥さんはかなり気が強いらしくてスワッピング妻として参加していないらしい』
『それは気になりますね…』


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