河上は動画撮影の準備をした。
『メス犬景子、お仕置きしてやるから、こっちに来なさい』
『ワンッ…』
全裸で首輪とメガネをかけた妖艶な景子が四つん這いでゆっくり近付いてきた。
『景子、このお仕置きは部長にも見てもらうんだから、しっかりカメラ目線で挨拶をしなさい』
『部長さま…メス犬景子のお仕置きをご覧ください』
『景子、お仕置きとしておまえのアナルを初めて犯すつもりだったが、それは部長のために取っておくことにしたよ』
そう言いながら、髪を後ろに一つに束ねた景子の髪をグイッと引っ張った。
『ほらっ、しっかり顔を上げろ!おまえの一番イヤラシイ顔を見てもらうお仕置きだからな!』
バッシッーン!
景子の豊満で色白の尻が思いっきり叩かれた。
『ヒィィッ…』
景子は顔を歪めながらカメラ目線で耐えた。
『いいぞ景子、その調子だ!俺も興奮してきたぞ!』
『あっあなたぁ~私もですっ…このまま後ろから突いて串刺しにしてくださいっ』
景子はカメラ目線のまま懇願した。
『あっひぃぃ…っ』
カタく勃起したペニスで一気に穴を貫かれた景子は思わずのけぞった。
景子は何度も叩かれ、何度もピストンされながら卑猥で妖艶な表情を映像に残した。
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