河上はスマホを構えながら
『景子、こっちを見ろ!』
景子は苦しげな表情でチンポを咥えたまま夫を見上げた。
『おぉ、汚いチンポを咥えて…なかなかいい表情だ』
『はひっ、おいひい…でふっ』
『景子、イヤラシイ動画が撮れたぞ、部長に見せてもいいよな?』
『えっ?!梶さんに?あなたがいいのなら…』
『景子、あとでもっとお仕置きしてやるから、楽しみにしとけよ』
『わかりました…あなた、射精はなさらないでよろしいんですか?』
『あぁ、簡単には射精してやんないよ』
食事をしながら
『景子、おまえ…コンタクトをやめてメガネにしろよ』
『えっ?!メガネですか?持ってますけど…』
『おまえは地味で真面目な雰囲気だから…そんなおまえがメガネをかけると、男は興奮するもんなんだよ』
『そうなんですね。部長さんも…ですよね』
『そうだよ。メガネをかけた真面目なメス犬景子が、スワッピング妻として抱かれたりレズ調教されたりするのを想像するだけでも興奮するんだよ!』
『あなたも変態ね…』
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