『景子さん、あんた…やっぱりスケベ嫁だな、そんな真面目な顔して…お座りしなさい』
義父は景子に首輪を嵌めて犬のように命じた。
『お義父さま…』
景子が正座をすると
『こら、犬のくせに…ワン、だろう』
義父は景子の首輪のリードをグイグイ引っ張った。
『ワンっ』
『それでいい…イヤラシイ犬だな、次はチンチンしてみなさい』
『チンチン…ですか?』
『いちいち質問するな!』
『すっ、すみませんっ…』
景子は両手をグーにして持ち上げると、股を開いてしゃがんだ。
『よしよし、可愛い犬になってきたぞ』
義父は景子の頭を撫でながらヨダレを垂らし始めた。
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