『景子さん、これからも僕のペニスの画像、メールしても大丈夫ですか?』
『あっ、えぇ…見せてください。高橋さんの…』
景子は高橋へメールを返信すると、キッチンに立って義父の食事の支度を再開した。
『きゃっっ…』
いつの間にか義父が景子の後ろに立って、景子の胸を激しく揉みしだいた。
『あっ、お義父さまっ…痛いです』
『何を言うか、お前は痛いのが好きだったじゃないか、違うのか?』
相変わらず義父は景子を妻のさゆりと思い込んだままだが構わず会話を続けた。
『あっ、お義父さまごめんなさい、私…痛いのが好きです』
『そうだろう、さゆりは俺の奴隷だからな、今日も縛ってやろうか?』
『お…お願いします…』
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