高橋からメールが届いた。
『景子さん、大丈夫ですか?介護は何かと大変ですが、一人ではないですからね』
『高橋さん、ありがとうございます。夫からも連絡がありましたし大丈夫です。もう少ししたら義父と食事をしますからね』
『そうですか、順調みたいですね。あの…景子さんのことを思い出すと下半身が反応してしまって…写真添付していいですか?』
『えっ!?そんなこと…困ります。』
『やっぱりダメですよね…ごめんなさい。』
高橋の寂しそうなメールを読んでいるうちに淫らな気持ちがこみあげてきた。
『見せてください…』
『えっ?景子さん…僕のこと、からかってますよね…』
『からかってなんかないです。高橋さんのを見たくなりました。』
少し間を置いて高橋から添付画像付きの返信が届いた。
義父の夕飯を準備しながら添付画像を開くと、見事に勃起してライトアップされたペニスが目に飛び込んできた。
毛が…ない。
『高橋さん、見せてもらいました。毛がないけど…』
『はい、私のように介護の仕事をしていると利用者さんの毛が邪魔に感じるようになるんです。だから私自身も処理するようになったんです。景子さん、毛がないペニス…どうですか』
『根元までしっかり見えて、綺麗だし…亀頭も凄く綺麗なピンク…』
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