河上は仕事を終えると景子にLINEした。
『メス犬景子、これから帰るからな。メス犬らしく待ってろ』
夫からの連絡を待っていた景子はすぐに返信した。
『はい、あなた、お疲れ様でございます。メス犬景子は、お帰りをお待ちしております。』
景子は首輪姿のまま、玄関で犬のようにチンチンしながら夫の帰りを待った。
ガチャ…
『ワンッ、あ…あなた、お帰りなさいませ』
『あぁ、景子…おまえ、ずいぶんイヤラシイ女になったな。すっかり変態メス犬だな』
『はい、お仕置きしてください。私、お隣の奥さん…恭子さんにも調教されています』
『あぁ、お仕置きしてやるよ!部長もすっかりおまえのことを気に入ってるからな』
そう言いながら景子の頭を股間に近付けた。
景子は素早く夫のチャックを下げてペニスを取り出すと同時に勢いよく咥え込んだ。
『どうだ景子、汚れたままのチンポを咥えた感想は…』
『ウッ…グッッ…おっ…おいひっいっです…』
『そうか、これからも、朝の綺麗なチンポは恭子さんにしゃぶってもらって、夜の汚れたチンポは景子に綺麗にしてもらうからな』
『はひっ…』
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