『香子くん、仕事中にこんなにイヤラシイ味の汁を出して…今夜は恭子の味も確かめないとな…』
『またぁ~部長ぉ、おのろけはやめてくださいねぇ』
『おのろけなんかじゃないよ、だけど、香子くんが作った健康診断のお知らせを見たら、社宅の奥さん連中はソワソワするだろうね』
梶部長は藤井香子の股間から放たれる官能的な甘い匂いに酔いしれながら溢れ出す汁を吸い尽くした。
『あぁ…部長…っ、そんなにクンクンされたら香子はイッてしまいますぅ』
『いいぞ、香子くんっ…いつでも逝きなさいっ』
『ぶ…ちょ…香子イキます…』
梶部長は妻の恭子との性行為を楽しむために、あえて射精をせずに藤井香子の匂いと味を堪能して職場に戻った。
※元投稿はこちら >>