『じゃあ、君のショーツは笹原部長が穿いてるってことか!?』
『はい…』
『そうか、いい趣味だな、下着交換をするレズビアン…あとで笹原部長にも来てもらおう』
そう言いながら社長は有村育子のスカートを脱がせ始めた。
『ほらほら、笹原智子の下着を見せてみなさい、どれだけ汚れているか…私が確かめてやろう
ほぉ、なかなか地味な感じのショーツだな、それがまた日常感があってそそられるな』
『恥ずかし…い…』
『何を言っとるんだ、恥ずかしい姿を見られて興奮しているくせに…こうしてやる』
社長はショーツを思いっきり引き上げて育子の割れ目に食い込ませた。
『割れ目から笹原智子のショーツがはみ出してて…イヤラシイにも程があるぞ』
『そんなふうに言わないで…ください…』
社長の言葉責めで育子は身をよじらせた。
『さて…そろそろ匂わせてもらうかな…イヤラシイ変態メスたちはどんな臭いがするのか…』
社長は仰向けになった。
『私の顔に跨がりなさい』
『えっ…そんな…社長の顔に…』
『いいから、そのまま…汚れたまま跨りなさい』
有村育子はショーツを食い込ませたまま社長の顔に跨がった。
『ぐふっっ…臭うぞ…変態メスたちの混ざり合ったイヤラシイ臭いが…もっと押し付けなさい!』
『あぁぁ…社長っ…汚くて…臭くて…申し訳ございません…』
『おぉ、臭くてたまらんぞ~育子っ…腰を激しく動かしなさい!』
『イヤッ…なんか出ちゃいます!私っ…出ちゃうっ!』
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