『育子、少しかがみなさい…』
社長は有村育子の髪を撫でながら匂い始めた。
『柔らかくてほのかに甘い…いい匂いだ…精液で更にトリートメントしたくなるな』
そう言いながら髪の毛を掻き分けて頭の地肌に唾液を垂らすと
『立ちなさい…』
社長は有村育子の顔を匂い始めた。
『あまり化粧はしていないようだな、スケベ顔で…いい表情だ』
耳を舐めながら舌を耳の穴に挿し込んだ。
『あふっっっ…』
育子が熱いため息を漏らした。
『育子、後ろを向きなさい』
社長は育子のうなじの匂いを嗅いだ。
『いい女のナマの匂いがするな…綺麗なうなじだ』
育子は社長にうなじを下からゆっくり舐め上げられると再び喘いだ。
『しゃ…ちょ…うっ…そんな…とこ…舐められたら…』
社長は育子のうなじを舐めながら育子の胸元に手を差し入れた。
そんなに大きな胸ではないが、乳首は硬く勃起していた。
『イヤラシイ乳首だ…もうこんなに硬く勃起させて…いつもは笹原智子に触られてるんだろう?』
『あっ…はっ…いっっ』
育子は身をよじらせながら少し抵抗を始めた。
『おぉ、なかなか良い反応だ、受け入れるだけじゃつまらんからな』
育子の左右の乳首が社長の親指と人差し指で同時にギュッと力まかせに握り潰された。
『ヒッっ…イタッ…イッ…』
育子は顔を歪めて身をよじりながら抵抗しているが、身体を社長に密着させてきた。
『やっぱり有村育子はドMな変態だな…イジメられて感じるとは…』
『しゃ…ちょう…変態な育子をたくさんイジメテください』
社長はスカート中に手を差し入れて育子のショーツに手をかけた。
『あっ、ダメです!ショーツは…』
『なんだ?急にどうした?』
『笹原さんの…なので…』
『笹原智子の下着を穿いてるのか?』
『は…い…』
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