『社長…私も検査して欲しい…です』
社長のイヤラシイ視線で視姦され続けた有村育子だった。
『ほぉ、自ら願い出るとは…なかなかの変態ぶりだな。いいだろう、有村育子を徹底的に検査するからみんなには退室してもらおう』
社長室には社長と有村育子だけが残った。そして内側から鍵をかけた。
『私はね、君のような女性が好みでね…集中して有村育子を調べたくなったんだよ』
『あっ、はいっ…』
『ちなみに…君はレズビアンなんだろう?』
『えっ!?どうしてそれを…』
『わかるんだよ、さっき…久冨陽子くんや他の女性を見る君の視線や仕草でね』
『そ…そうなんですね。はい、私はレズビアンです。今は笹原部長と…』
『なるほどね、レズビアンであり…男性に対してはマゾになっちゃうのかな?』
『あっ、はいっ…そうなんです』
『それにしても笹原智子にも困ったものだ、旦那と同じ職場にいながら君とレズプレイを…
でも、まあいいだろう、私も負けないぐらい変態だからね。
じゃあ、まずは有村育子の匂いから検査させてもらおうかな。頭のてっぺんから足の指先まで匂わせてもらうよ』
『あのぉ社長…私、脱いだほうがいいですか?』
『いや、脱がなくていい…そのままでいいんだ。必要があれば私が脱がすから、抵抗しなさい…』
『わ…かりました』
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