『もしかして、有村さんも隠れ変態なのかな?』
社長は有村育子の身体を上から下まで舐めるように眺めながら尋ねた。
『あっ、いえ…そんな…こと…』
『まあ、いい…キミがこの場に残っているということは…そういうことなんだろう』
社長と育子がそんなやりとりをしている間にも久冨陽子は松村順子の顔の上で潮を噴いた。
『あっっ…また逝っちゃうっ!また噴いちゃ…うっ…』
ピュュっ…
社長に指マンをされ続けていた藤井香子が小さく身震いした。
『香子くん、キミも逝ったのか?』
社長はびしょびしょに濡れた中指をしゃぶりながら香子のスカートを捲り上げて確認した。
『それにしても、うちの社の女子社員は変態だらけだな。この調子だと社宅の奥さん連中の健康診断も期待大だな。社宅のスケベな変態妻達を私が自ら検査してやろう』
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