『笹原さんっ、すっごくおっきくなってる…』
『あぁ、凄く気持ちいいからだよ、真由美ちゃんのフェラ…智子のフェラより上手だよ!』
『嬉しいっ、私…男性が気持ちよさそうにしてくれるのが、すっごく好きなんです、だから私…みんなのご褒美用の奴隷になれて嬉しいんです!』
『真由美ちゃんっ、逝くっ…』
笹原の射精に合わせて稲田真由美は精液を吸い出すように飲み干した。
『真由美ちゃんっ!次は俺のをしゃぶってよ!』
『あっ、はいっ!すぐに…しゃぶりますね』
真由美は営業部の男性社員のペニスを次々に咥えて回った。
『あなた、ずいぶん気持ちよさそうだったわね…』
部長の智子は、部下であり夫でもある担当課長席に来て小さく尋ねた。
『なんだ…妬いてるのか?』
『違うわよ…あなたが稲田さんに激しくしゃぶられてるのを見て…こんなに濡らしてしまいました…』
笹原智子は濡れた中指を差し出した。
『やっぱりな…おまえはそういう女だよな。ヘ・ン・タ・イ…妻』
『あぁ…職場で…夫のあなたに変態呼ばわりされて…しまうなんて…』
『ふふっ…笹原変態部長…ところで、もう一人のご褒美奴隷の松村さんはどこに?』
『あぁ、松村さん…社長室に資料を届けに行ってもらったんだけど遅いわね…』
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