人妻熟女 官能小説

その頃、営業部ではもう一人のご褒美用の女子社員、稲田真由美が笹原部長の指示で男性社員に奉仕していた。
『稲田さん、悪いけど男性社員の志気を高めるためにフェラしてあげてね』
『はい部長、わかりました』
稲田真由美は営業部の男性社員のデスクを回って一人一人フェラし始めた。
『真由美ちゃん、いつもすまないね、でも…凄くやる気が出るよ』
真由美が最初にフェラしたのは笹原部長の旦那の笹原担当課長だった。
『笹原さん、部長がこっち見てますけど大丈夫ですか！？』
『あぁ、大丈夫だよ。智子は変態だから旦那がフェラされてるのを見てまんこ濡らしてるハズだ』
『そうなんですね、じゃあ部長に見せつけちゃいますね！』
真由美はそう言うと激しいバキュームフェラで卑猥な音を響かせた。

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