『す…ご…っ…』
営業部の笹原部長から指示されて社長室の久冨秘書へ資料を届けに来た営業部の松村順子が社長室のドアの隙間から中を覗き込みながら立ちすくんでいた。
『そこにいるのは誰だね!?コソコソしとらんで入りたまえ!』
社長の声が鋭く響いた。
『あっ!いえ…すみません…ドアが少し空いていたものですから…営業部の松村と申します…』
松村順子は普段は営業部の男性社員のご褒美用の奴隷として奉仕するように躾けられていた。
『あら、松村さん、おひさしぶりね。社長室に何の用かしら?』
松村順子は久冨陽子が営業部長だった頃の部下でもあった。
『はい、笹原部長に資料を届けるように頼まれましたので…そしたら、その…』
『見ちゃったのね…』
『はい…すみません…』
『いいのよ…謝らなくても…松村さん、あなた…相変わらずなの?』
『はい、笹原部長から男性社員の言いなりになるよう指示されています』
社長室に入った瞬間から松村順子は社長に執拗に尻や胸を触られている。
『そうなのね…ところであなた…もしかして女性にも興味あるの?』
『…はい、久冨さんが部長をされていた頃から久冨さんに憧れて…部長が使われていた筆記用具などを…コッソリ舐めたり、アソコに挿れたりしてました…』
『まあ、そうだったのね…可愛い変態レズビアンさんだったのね…』
『陽子くん…松村くんも可愛がってあげなさい』
社長は松村順子という新しい獲物に食いついた。
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