人妻熟女 官能小説

景子の夫は部長の梶に耳打ちをした。
『部長、うちの嫁に…ナニを見せたんですね』
『あぁ、首輪姿の景子さんをオカズにオナさせてもらったから、奥さんに見せたよ。悪かったな』
『部長、いいですよ。景子のいろんな痴態を知ることができて、俺も興奮してるんです。
今夜は景子をお仕置きしますから…部長にも動画をお見せしますよ。』
『おぉ、隠し撮りかぁ、大丈夫か？！』
『部長、大丈夫ですよ！隠し撮りなんてしませんよ。
部長に見せることを前提に景子にもカメラ目線させますから』
『おぉっ、そりゃあマジで興奮しそうだな！』

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