久冨陽子の顔は藤井香子の愛液まみれになっていた。
『香子さん…私もあなたに跨がっていいかしら…』
『えぇ、私も陽子さんに跨がって欲しいです…』
『ほぉ、レズビアンの性欲はエンドレスみたいだな…』
社長は愛液まみれの陽子の顔を舐めながらニヤけた。
仰向けになった香子の顔に陽子は唾液を垂らしながらゆっくり花びらを近づけた。
『あぁ、陽子さんっっ…』
香子はヘビのように舌を突き出して陽子の花びらを舐め始めた。
『いぃっっ…凄くいぃっ…香子さんっっ…感じちゃうっっ、社長っっ、陽子は変態レズビアンですっ…』
『ふたりともなかなかの変態レズビアンぶりだな、陽子…キミは無表情で逝ってみなさい』
『えっ!?無表情…で?我慢…できそうにない…』
『快楽に犯されながら無表情で耐える変態陽子を見てみたいんだよ』
『や…やってみます…』
香子も下から陽子を見上げながら…
『陽子さんっ…私も…見てみたい…』
『う…ん…』
久冨陽子は身震いするほどの香子の舌さばきの快楽に無表情で耐えた。
『たまらんなぁ、女の喘ぎ顔はたくさん見てきたが…変態行為をしながらの無表情はたまらなくエロい…』
『社長…私も…未知の快楽を感じています。香子さん、私…噴きそうよ』
陽子は無表情かつ冷静な口調でそう言うと、容赦なく香子の顔に快楽の潮を浴びせた。
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