陽子の柔らかい舌は取り憑かれたように香子の濡れた花びらをしなやかに舐め上げた。
『うぅっ…陽子さんっ…きっ…きもちいいっ…』
香子は陽子の顔に騎乗しながらピクピク痙攣している。
『うん、香子さん…とても美味しいわ、それに…あなたのお花…いい匂いだわ…』
『イヤッん、しゃっ…ちょょっ…』
陽子が喘いだ。
『レズビアンな君たちを見ていたら…たまらなくなったよ』
社長は香子に顔面騎乗されている陽子の割れ目に硬直したペニスを容赦なく挿入した。
陽子にペニスを挿入したまま、後ろから香子の硬く勃起した乳首を捻り上げた。
『ひっっ…いいっ…』
香子が悦びの喘ぎをあげながら陽子にヨダレをダラダラ垂らしている。
『あぁ、3人一緒に…逝くぞっ』
社長の腰の動きが激しくなった…
『はいっ…あぁっ…逝くっ…』
3人が折り重なるように果てた…
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