『まあ、私自身も君たちに負けないぐらい、変態の自覚はあるんだがね』
社長は陽子と香子の唾液を口移しで味わいながら笑った。
『社長、この会社の女子社員や社宅の奥さんたちの中にも、私たちのような変態さんがたくさんいると思いますよ…』
『なるほど、君たちのような隠れ変態の女性をみつける楽しみができたよ。
じゃあ、そろそろ君たちの変態おまんこの匂いを嗅がせてもらおうかな。
まずは変態陽子のおまんこから…』
『はい社長、はしたないメスの臭いを放ってると思いますので…』
そう言いながら久冨陽子が股をゆっくり開いた。
『イヤラシイ臭いを放っているぞ…真面目な顔をして…スケベな女だ』
社長の鼻が陽子の濡れた割れ目に押し付けられた。
『あぁ…しゃちょ…っ…』
社長の舌が陽子の濡れた割れ目を隅々まで舐め上げた。
『イヤラシイ味だな…変態陽子…よし、次は藤井香子くん…嗅がせてくれ…』
『はい社長、申し訳ありませんが仰向けになっていただけますか?』
香子は社長の顔に跨がるようにして少しずつ腰を降ろし始めた。
『おぉ…変態香子の秘めやかな甘い匂いが香ってきたぞ、まさに名前どおり…香る子だな』
ついに社長の顔に香子の女の花びらが密着した。そしてまた少し離れた。
社長の鼻や舌が香子の卑猥な花びらを追いかけるように這ってきた。
『あぁ…社長…変態香子の匂いはいかがでございますか…私…嗅がれるだけでイキそうになります』
『香子くん、素晴らしい匂いだよ!陽子の臭いも興奮するが、君のは格別だな』
『ありがとうございます、婦人科の先生にも匂いを褒められました…』
『そうか、医師のお墨付きの匂いってわけかぁ。陽子…君も香子くんのを匂ってみなさい』
『はい社長…香子さん、私にも嗅がせて…』
陽子は社長に並んで仰向けになった。
『陽子さん…降りますよ』
陽子の顔に香子の濡れた花びらが舞い降りた。
『あっっ…香子さんっ…』
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