藤井香子がパンティを咥えたまま社長とキスをしている間、久冨陽子はゆっくりと服を脱いで全裸になって体重計に乗った。
『社長、私の体重は51kgです…』
『そうか、じゃあ香子くんも測定してみなさい』
社長はふたりのパンティの汚れた部分を舐めながら指示した。
『私は…53kgです』
『なるほど、女性として熟した君たちのリアルな体重は貴重なデータだな。ヨシヨシ…いろいろ測定してみよう…』
社長はメジャーを片手に陽子と香子を並べて測定し始めた。
『胸は香子くんのほうが大きいんだな、だが、乳首は陽子のほうが大きい…それにしてもふたりとも乳輪は小さいな』
社長は陽子と香子の乳首を親指と人差し指で強くつねった。
『あぁっっ…社長は大きな乳輪がお好きですか?』
陽子は自ら乳首をつねった。
『いや、乳輪は小さいほうがいい、乳首が綺麗に見えるからな。ふたりとも理想的な乳だ、乳首も硬く勃起しているし…』
『しゃ…ちょ…う…あぁっっ…んんっ…』
社長に乳首を噛み付かれた香子は熱く喘いだ。
『いい鳴き声だ香子くん、痛いか?』
『いっ…いいえっ…』
『感じてるのか?』
『はい…変態らしく感じております…』
『いいねぇ、ふたりとも真面目で清楚な顔してるのに…理想的な変態だ。』
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